あなたは、自分の第一印象がどのように相手に映っているか考えたことがありますか。第一印象が、
frendly で positiveであれば、相手にとってあなたは、話しやすい相手となるでしょう。先ずは積極的になることが大切です。英会話に限らず、会話と言うものは、positive な actionです。negative→indifferent→silence という構図が出来上がります。英会話の練習に於いてpositive であることは、喋る能力を養うことに於いて必須条件です。
でも、話せないから positive になれないのです、と言われるでしょう。でも、そう考えるあなたはどの次元の会話能力を基準に考えているのですか。恐らく、その基準は、相手の英語力の基準に合わせているのではありませんか。つまり、相手が native speaker なら、パーフェクトな英語が基準になっているのではありませんか。
ここで、どんな相手とでもそれなりの英会話ができるコツをお教えしましょう。それは、相手が誰であれ、相手を自分の会話能力基準に引きずり下げるのです。引出しの中にあるありったけの表現を駆使することで何とか会話は出来るものです。それが出来れば、自ずと次のステップが見えてきます。
GOOD LUCK
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